ソフトウェア互換性 |
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| CLXは最新のバージョンではサポートされていないかもしれない。悩んだ末CLXでの開発を決めたが無意味だったようだ。 WINDOWS向けに書き換えた実行ファイルは数種掲載している。codefile.zipのコードはそのままにしておく。 プログラミングもこれくらいにしておこうかと思う。 書き直す作業もアプリケーションが動くと楽しいかもしれませんね。
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9月19日(金) | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理
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